2496件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

山口県議会 2023-02-01 03月06日-06号

もとより、自動車の製造は一社単体で完結できるものではなく、川上から川下に至るまで多くの企業、そしてその関係者方々の御尽力によってサプライチェーンが築かれています。この変革が及ぼす影響は非常に広範囲であり、今後は、製造工程企業実態に即したきめ細やかな技術的・経済的支援が必要なのではないかと思います。 

長野県議会 2022-12-16 令和 4年11月定例会本会議-12月16日-06号

また、林業木材産業における川上から川下までの一貫した体制構築事業者間の水平連携必要性などについて議論が交わされたところであります。  以上をもちまして委員長報告といたします。 ○議長丸山栄一 君) 委員長報告に対して質疑がありますか。       〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長丸山栄一 君) 質疑を終局いたします。  

徳島県議会 2022-12-15 12月15日-04号

こうしたことから、国に対し、森林吸収量確保強化国土強靱化に向けた森林整備治山対策予算確保生産基盤整備川上から川下までの総合的な対策による国産材の安定的かつ持続的な供給体制強化のほか、新たな技術導入林業デジタル化とイノベーションの推進による、若者、女性、高齢者等が安全で働きやすい新しい林業の実現、GXDX時代にふさわしい多様な担い手育成確保山村振興対策の充実、さらには令和六年度

長野県議会 2022-12-14 令和 4年11月定例会農政林務委員会−12月14日-01号

しかしながら、一製材工場で取り組むことはなかなか難しいので、製材工場間で水平連携を取る仕組みづくりや、地域の木造住宅に対して直接製材品等を供給できるような、川上から川下までの垂直的な連携をしっかりと形づくるためにも、今御説明いただきました県産材製品コーディネーターの活動を、来年度の事業構築に向けて強くしていきたいと考えているところでございます。以上です。

長野県議会 2022-12-13 令和 4年11月定例会農政林務委員会−12月13日-01号

佐々木祥二 委員 いずれにしても、林務部が中心となって川上の地主の方々から製材をやっている人たち、そして使う人たちといった川下まで、一貫してもうかるような林業体制をつくっていくのは、林務部の使命だと思っております。そして、森林づくり県民税森林環境譲与税もうまく使いながら、本当の美しい信州をつくっていっていただきたいと思いますが、最後に林務部長の御所見をお伺いして終わりにします。

群馬県議会 2022-12-09 令和 4年第3回定例会地域活性化・魅力発信に関する特別委員会-12月09日-01号

さらに、自転車道を上流に延伸し、八ッ場ダムまで、また水源県なので利根川の源流域までつなげて、川上から川下まで、源流から海までつながる、そんなサイクルルートを是非とも完成していただきたい。このことは指定とは別にお願いしておきたい。  次に、東吾妻町のドライブインを改修して上毛かるた館整備された。上毛かるたのPRとして魅力的な施設だが、こうした取組を承知しているか。

広島県議会 2022-12-02 令和4年12月定例会(第2日) 本文

河口堰では、芦田川下流域水質改善を図る目的で降雨などにより一定の流入量があり、堰の水位が回復すると見込まれる時に、弾力的放流が行われており、堰内の水が一時的に海域に放流されているところでございます。  しかしながら、近年では、備後灘での養殖ノリ色落ち漁獲量の減少が顕著であり、地元漁業者からは今の弾力的放流では水産資源の回復にはつながらないのではないかとの意見を伺っております。  

滋賀県議会 2022-12-02 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月02日-02号

基本方針に基づく施策としては、100年後の目指す姿を見据えた施策の考え方を規定し、多面的機能の発揮のため、環境林循環林を組み合わせた森林づくり推進すること、県民理解と参加を促し、森林づくりと農山村の活性化を一体的に推進すること、川上から川下に至る林業木材産業活性化推進すること、担い手確保育成および次世代を担う子供たちへの森林環境学習木育推進することとなっています。  

山梨県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第3号) 本文

まず、短期の取引拡大に向けまして、全国川下企業が求める技術シーズ発注ニーズを調査し、県内企業とのマッチングを進めていくこととしております。  また、中長期の支援策としましては、今後の市場動向を踏まえ、本県企業が取り組むべき研究開発分野について調査をし、新製品、新技術開発に活用してまいります。  

鳥取県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第2号) 本文

このような問題意識の下、生産、加工、流通、販売の川上から川下まで、それぞれの局面における本県農林水産業の今後の展望について、順次、質問をさせていただきます。  まずは、和牛全共の結果と畜産振興についてですが、10月に行われた第12回全国和牛能力共進会鹿児島大会において、鳥取県は種牛の部の第1区で優等賞4席、第4区で優等賞5席、第5区で優等賞5席と前回を上回る成果を達成することができました。

滋賀県議会 2022-11-17 令和 4年11月17日琵琶湖・CO2ネットゼロ対策特別委員会−11月17日-01号

だから、川上川中川下とあるうち、川中製材工場がいかにじり貧といいますか、なかなか厳しい状態であるということは間違いありません。  滋賀県では、植林された豊富なスギ、ヒノキを切って、使って、植えて育てるという循環サイクルをしましょうということを言われていますが、これは全国的に言われていまして、まずは使わないといけません。

佐賀県議会 2022-11-16 令和4年地域交流・県土整備常任委員会 本文 開催日:2022年11月16日

牛津川下流域鎌倉時代から干拓が行われており、海面より低い土地が広がるその本流域は河川が洪水を起こしやすく、水害に悩まされてきた歴史があります。昭和四十八年には県道に架かる大井手橋が見る影もなく流される被害が、また、平成二年の大洪水では、堤防を越水し、多くの家や田畑は泥水にのまれ、牛津周辺の平野は見渡す限り水につかり、一般被害額が約五百億円にも及ぶ大被害をもたらしました。

香川県議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日) 本文

ただ、この柞田川の川下付近は約四十メートルにわたり堤防がかなり低く、台風など水位が高くなるたびに、あと数センチで水位堤防を越えてしまいかねない危険な状態となっております。地元自治会の会長のところにも、整備を急ぐ意見や手紙により不安の声の訴えが届けられているそうで、台風などが近づくたびに周辺住民が眠れない夜を過ごしている状況であります。